※「Orario」はウェッブアイ製品のマスター・ブランドです。以下「工程's Orario」を「工程's」と記載いたします。
工程'sに登録した資源情報(人や機材)を工程線に割り当てることで、工程と資源を連動して管理できるようになります。
また、資源の負荷状況をグラフで確認することができます。
※工程'sに資源情報を登録する方法については、下記関連ページをご覧ください。
<関連ページ>
工程線に資源を割当て
工程線に資源の種類や量を割り当て、工程線と資源を連動させます。
【イメージ】
※手順等の詳細は下記関連ページをご覧ください。
山積みグラフの表示
資源ごとの必要量を山積みグラフとして表示します。
※山積みグラフエリアの[表示/非表示]の切り替えはメニューバーの[表示]メニューから変更します。
<関連ページ>
【イメージ】
※画像は「通常モード」選択時です。
供給可能な資源量の登録
作業に登録した資源の過不足を把握することができます。
<関連ページ>
【イメージ】
※画像は「通常モード」選択時です。
- 青色:資源が足りている
- 赤色:資源が不足している
資源の過不足を調整
資源の過不足は下記の方法等で調整できます。
①工程線の日付を移動する
②別の資源を割り当てる
【例】Aさんの作業が重なっている日(10/18)がある場合の資源調整
①工程線の日付を移動する
作業の日付をずらすことで資源が不足している日がなくなります。(例:10/18→10/21)
②別の資源を割り当てる
作業に割り当てる資源を変更することで過不足を調を調整します。(例:Aさん→Cさん)
是非ご活用ください!
この記事は役に立ちましたか?
それは素晴らしい!
フィードバックありがとうございます
お役に立てず申し訳ございません!
フィードバックありがとうございます
フィードバックを送信しました
記事の改善におけるご協力ありがとうございます。