【工程's】 工事に必要な人や機材の量を見える化しよう

変更日 木, 10 10月 で 4:27 午後

※「Orario」はウェッブアイ製品のマスター・ブランドです。以下「工程's Orario」を「工程's」と記載いたします。  


工程'sに登録した資源情報(人や機材)を工程線に割り当てることで、工程と資源を連動して管理できるようになります。

また、資源の負荷状況をグラフで確認することができます。


※工程'sに資源情報を登録する方法については、下記関連ページをご覧ください。

<関連ページ>

【工程's】資源マスター設定




 工程線に資源を割当て    

工程線に資源の種類や量を割り当て、工程線と資源を連動させます。


【イメージ】

※手順等の詳細は下記関連ページをご覧ください。

【工程's】作業に資源を割り当てる




 山積みグラフの表示   

資源ごとの必要量を山積みグラフとして表示します。

※山積みグラフエリアの[表示/非表示]の切り替えはメニューバーの[表示]メニューから変更します。

<関連ページ>

【工程's】山積みグラフの表示


【イメージ】

※画像は「通常モード」選択時です。



 供給可能な資源量の登録   

作業に登録した資源の過不足を把握することができます。

<関連ページ>

【工程's】供給資源量の設定


【イメージ】

※画像は「通常モード」選択時です。

  • 青色:資源が足りている
  • 赤色:資源が不足している




 資源の過不足を調整 

資源の過不足は下記の方法等で調整できます。

①工程線の日付を移動する

②別の資源を割り当てる


【例】Aさんの作業が重なっている日(10/18)がある場合の資源調整


 ①工程線の日付を移動する 

作業の日付をずらすことで資源が不足している日がなくなります。(例:10/18→10/21)


②別の資源を割り当てる

作業に割り当てる資源を変更することで過不足を調を調整します。(例:Aさん→Cさん)






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